新しい年になりましたね。
今年は「ひのえのうま」。
60年に一度めぐってくる、情熱と行動力が後押しされる年だそうです。
せっかくなら、情熱的で充実した一年にしていきたいですね。

そんな中で、
「引き寄せの法則があるなら、もっと思い通りにいってもいいはずなのに…」
そんなふうに感じたことはありませんか?

【私が見ている世界は、すべて私が創っている】

よく言われるように、
潜在意識で描いていることが、現実として表れている
と言われています。

良いことが起きたときは、
「引き寄せたんだな」と素直に喜べるけれど……

ふと、こんな疑問が浮かぶことはありませんか?

「えっ?
あの嫌だった出来事も、私が引き寄せているの?」

そうなんです。
どうやら、自分が望んでいないと思っている出来事も、引き寄せているらしいのです。

どういうことかというと、
顕在意識(頭では)では望んでいなくても、
潜在意識では、何らかの“メリット”を感じている場合があります。

例えば、
・変わらなくて済む
・挑戦しなくていい
・誰かに守ってもらえる
・責任を取らなくていい

そんな無意識の安心感や得があると、
潜在意識は「その状態を続けよう」として、同じ現実を創り続けてしまいます。

だったら、
できるだけ早く気づいて、やさしく修正したいですよね。

でも、潜在意識は無意識の領域。
「気づこう!」と思っても、なかなか見えてきません。

では、どうしたらいいのでしょうか。

まずは、自分にこんな問いを投げかけてみます。

「これって、もし私が引き寄せていたとしたら……?」

もし、すぐに
「あ、もしかして…」
と心当たりが浮かんだら、それで大丈夫。
責めずに、ただ認めてあげます。

「そうだったんだね」
「今まで守ってくれてありがとう」

思い当たる節がまったく見つからなくても、大丈夫です。

そんなときは、
ゆっくり呼吸をしてリラックスしながら、
まるで6歳の子どもの自分に話しかけるように
やさしく問いかけてみてください。

「本当は、どうしたかったの?」
「何が一番不安だったの?」

すると、言葉や感覚、イメージとして、
何かしらの答えがふっと浮かんでくることがあります。

それを否定せずに受け止めて、
もう一度、こう聞いてみてください。

「じゃあ、これからはどうしたい?」

そうすると、
潜在意識は少しずつ安心して、
新しい選択、新しい現実を創る準備を始めてくれます。

引き寄せは、
無理にポジティブになることでも、
自分を責めることでもありません。

自分の内側に気づき、やさしく向き合うこと。

それが、本当の意味で
「引き寄せの法則を使いこなす」ということなのかもしれませんね。

今年はぜひ、
体・心・意識を整えながら、
自分が本当に望む現実を、少しずつ創っていきましょう。