悩んでいるときって、その中にどっぷりつかってしまうんですよね。
もし、それをまるで、他人が見ているように客観的に見れたら・・・

こんばんは。
いつもブログを読んでくださってありがとうございます。

今朝、「気づき」がありました。
もし、神様がいるするならば、その目線で自分を眺めてみたときです。
自分から目線でしか見てなくて、小さい範囲の中で四苦八苦していました。

それに気づけると楽ですね。

結果、大きな意識で物事を見たら、解決の方法が見えてきました。
それも、そんな特殊なことではなく、身近な、いつもやっていることでした。

「気づき」は、悟りです。
悟りはえらいお坊さんがすることではなく、日常にあふれていると。

その「悟り」が自分自身も救い、周りの家族も救い、社会も救うでしょう。
それも、小さな「悟り」から。

にし まゆみ

追伸
師匠から言われました。
「悩みがなくなることを望まないでください。
悩みは成長の足掛かりだ。
悩みと疑問のない人生は、死んだ人生だ」